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最後のプールじまい

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今日は水泳部の「プールじまい」の日でした。 例年、井草八幡宮の宮司をお迎えして、「プールびらき/プールじまい」の儀を執り行ってきたのですが、今年は「中杉プール利用最終年」ですので、「最後のプールじまい」ということになります。 青春を捧げた中杉プールとの別れを惜しんで、たくさんの水泳部OBOGが駆けつけてくれました。

課題図書レビュー

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課題図書レビュー(夏休み範囲)のご紹介です。 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』(ハルキ文庫) 私が「銀河鉄道の夜」を読んだのは今回で3度目だ。何度読んでも他の本と比べて理解が難しいと感じる。独特の世界観と聞き慣れない語彙が相まって、読むことにさえ苦労した。一方で、辞書を片手に読み進めると、宮沢賢治の情景描写に感動できた。特に、「とうもろこしの木」の描写が好きだ。私にとってはただの植物で、言語化しようと思ったことさえなかったのに、宮沢賢治はとうもろこしの粒を真珠に見立て、苞から赤い毛を吐く姿を動物のように描写した。幻想的な銀河の世界だけでなく、身近なものまで独自の視点で描き出す「銀河鉄道の夜」は、読むたびに新たな発見がある作品だ。 江国香織『すいかの匂い』(新潮文庫) 「インコって、いったん逃げたら戻ってこないんだって。逃げ出した者同士で、共同体をつくって暮らしているんだって」(中略)「人間にも、そういう場所があるといいのにね」、これは落とし穴に落ちてしまった主人公に蕗子さんが唐突に発した言葉だ。そのあとの落とし穴を掘ろうという提案とは全く関係のない文章だが、その前までなげやりな口調だった蕗子さんの心からの本音が見えた気がして印象に残っている。また、同じ夏休みという時間でも、一人ひとり異なる忘れられないものがあると改めて感じた。 中央大学経済学部/編『やっぱり経済学はおもしろい! 高校の勉強ってどう役立つの?』(中央大学出版部) 私は経済学というものを全く知らなかったが、この本を通じて今の社会における経済学の重要性を学べたと感じた。SNSやSDGsなど私たちの身近にあるものを例にしていたため経済学を身近に感じられた。特に経済学的な視点から考えることで、今までとは違う他の答えを見つけられることが印象に残った。ある物事に対する答えが視点によって変わることから、「経済学では答えが一つではない」ということにこの学問の面白さを感じた。さらに、高校で勉強しているさまざまな教科の内容も経済学につなげられることに驚いた。この本を読んで、これからは勉強した知識を他のことにも結び付けられるようにしたいと感じた。 津村記久子『水車小屋のネネ』(毎日文庫) この本は8歳の律と18歳の理佐の姉妹を中心とした40年間を描いた物語である。私は、姉妹が40年の間に様々な心優しい人達と出会い、ときには別れを経...

緑苑祭(3組、4組、5組、8組)

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1-3 ~逃走中 1-3ver~ 1-4 ~今日から俺は!!~ 1-5 ~DOI NOTE 〜中杉生たちの事件解決ドラマ〜 1-8 ~千と千尋とチュー王子~

緑苑祭(1組、2組、6組、7組)

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はじめての緑苑祭、多数お運びくださいまして、ありがとうございます。 担任や生徒の皆さんから提供してもらった写真を少しだけご紹介していきますね。 1-1 ~ヒュートピア~ 1-2 ~キミとツキと甘いカシ~ 1-6 ~Produce 41~ 1-7 ~シンデレラボーイ~ 残りのクラスは、また後日…

本日の探究

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 本日の探究授業では、夏休み中の探究課題について発表しました。 課題(その①)は以下のとおり 各クラス、班ごとに発表をした後、班の代表者がクラス全員の前で発表をしました。

始業式~実力テスト

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ご無沙汰しております。夏休みいかがお過ごしでしたでしょうか。 昨日の始業式の様子 校長先生からは、①防災について(地震だけでなく水害にも注意しましょう) ②2学期に位置づけについて(行事には夢中になりつつも、自分の進路に思いを馳せましょう) というお話を伺いました。 その後に続く、各団体の表彰については学校公式ウェブサイトをご覧ください。 https://chusugi.jp/topics/18440/ そして、今日は実力テストでした。そして明日は課題図書テストです。また(お互いに)タスクに追われる日々が始まりました。頑張っていきましょう!

課題図書レビュー

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 課題図書レビュー(1学期末試験範囲)のご紹介です。  鹿子裕文『へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々』(ちくま文庫) 介護関係の仕事をする母と、認知症を患う祖母を持つ自分にとって介護に関わるこの本はとても印象に残るセリフが多かった。特に「ぼけたら普通に暮らせない社会になっている」、「老いた人間を邪魔者扱いする社会は、いつか自分も邪魔者扱いされる社会だ」という言葉は強く心に響いた。自分も現代では機械化が進んだり、効率や利益だけを重視したりと老人に優しくない社会になっていると思う。でもそんな人に優しくできない社会は人々をどんどん不幸にしていくし、自己中心的すぎないかと思ってしまう。この本はこんな社会になってほしくないと強く感じさせられたし、老人に優しい情の籠もった本だった。 吉田恵里香『恋せぬふたり』(集英社文庫) 「なんにも決めつけなくてよくないですか? 家族も、私たちも、全部カッコ仮で」。アロマンティック・アセクシュアルである兒玉咲子は、周りから恋愛や家族の「普通」を押し付けられ、モヤモヤしていた。それでも、自分にとってのベストを目指して生きていく。咲子のこの言葉は、私に自由を与えてくれた。考え方や大切なものは変わっていく。それに伴って自分にとってのベストも変わるのだから、「決めつけなくていい」のだ。周りが決めた「普通」に縛られがちな私に、新たな視点を与えてくれたと思う。